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広島への義援金

2014-08-25

フリーアナウンサー シンガー 廣木弓子 オフィシャルサイト K-MIX 広島 義援金

少しばかりではありますが、気持ちを送って来ました。

広島市のサイトに情報が出ていた義援金。

詳しくは、コチラからご確認下さい。

お問い合わせ
広島市役所 企画総務局 総務課 庶務係
電話: 082-504-2033
FAX: 082-504-2069
メール: soumu@city.hiroshima.lg.jp

 

広島で起きた土砂災害で被害に遭われた全ての方にお見舞いを申し上げます。

学生時代、私は安佐南区に住んでいました。今回被害の大きかったところからは少し離れた場所でしたが、同じ区ですし沢山の思い出と馴染みのある地域だったので、ニュースで映像を見る度とても胸が痛かったです。

でも、だからこそ今回気をつけたのは「感情的になりすぎないこと」でした。
少し冷静になる時間をとってから動いたつもりです。

これは東日本大震災の時に学んだこと。

ボランティアの気持ちで駆けつけたことが、逆に被災者の方々の食料を頂くことになってしまったり、寝る場所を貸してもらわざるを得なくなるなど、逆に生活を圧迫してしまった事例。残念ながら、義援金サギなどをする火事場泥棒がいること。情報が錯綜する怖さ・・・。

それらを見て、感じて、学んだ経験を経て、今回自分に出来る最善として選んだのが、広島市で募っている義援金に協力することでした。

広島にいる諸先輩方や後輩達がマスコミの最前線で仕事をしている姿を見たり聞いたりすることも多く、頭が下がります。どうか心身ともに健やかに頑張って下さい。

ご無事であった方々の生活が、一刻も早く落ち着きますように。
少しでも早く行方不明の方々が見つかりますように。
そして、大切な命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈り致します。

 

 

廣木弓子のトーク

今日は、CN.ホタルさんです! :-D

『戦後 日本は、「豊かさ」と「便利さ」を履き違え、「物質」的には豊かになったかもしれませんが、「心」の教育(成長)が置き去りになった結果が、現在の世の中の出来事にあらわれているように思います。他力本願(他人任せの姿勢)ではなく、1人1人が、自分なりにでもよいので、自分にも関係のあることとして、向き合わないといけない、気づかないといけない時に直面しているのではないかと思いました。』

 

♣69回目の原爆の日や終戦の日を迎え、ご自身の考えておられることを伝えて下さったメッセージ。その一部を掲載させて頂きました。
私がよく思うのは、今日の記事にもチラッと書きましたが、「情報」の便利さ。便利ゆえの不便さです。災害時、SNSのお陰で連絡が取れた!などの恩恵にもあやかっているわけですが、誰でも情報を拡散出来るからこその錯綜や、詐偽被害の拡大も生まれていますよね。本来情報を発信する際は、情報ソースが明確になっているかどうかを確認するなど、冷静にその信頼性の高さを判断する必要があります。それは簡単なことではありません。だから情報のプロがいるんです。私もラジオ局で働く者のはしくれとしてそういったことを学んで来たゆえに、安易に情報の発信をしたり拡散をすることが、とても怖いです。局を退職した今の状況では、私も情報ソースを正確に掴むのは難しいことが多いので、十中八九こうだろう、と思うことがあっても発信・拡散は控えることが多いです。断定するようなニュアンスの言葉遣いにも気をつけています。「自分の立場をわきまえ、もしも間違っていたら誰かを不幸にするかもしれない」という事実を胸に、便利な道具に使われない使い方を心がけたいと思っています。
災害や戦争のことに限らず、目にした情報、聞いた情報のなかから必要な情報を自分で選び、考える時代になっているというのは、私も強く感じるところです。


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